2015.11.15号
最下階合流時のスラブ下の納まりを改善するために新開発! 中間階はCPジョイントを施工、最下階は”最下階合流用脚部継手LJS−K100×150”と、”最下階合流用通気継手CP−SS”をセットで施工することによって、「最下階排水の立て管合流システム」としてスラブ下納まり寸法166mmを可能にしました。 高排水性能を維持したまま、納まり寸法166mmを実現したコンパクト&パワフルな継手です。 最下階合流の条件も更新されております。以下でご確認ください。 |
最下階合流用通気継手パンフレット
パンフレットのPDFデータをダウンロードできます。 DC24にアップロードも完了しています。必要の場合はそちらもご利用下さい。 |
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