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大正8年【1919年】
創業。名古屋市中区で水道衛生器具の製造開始

●建築基準法により、ビルの高さ・31mに制限
昭和21年【1946年】 
名古屋市中川区に工場を復興、製造を再開

●日本国憲法発布
昭和27年【1952年】
資本金80万円にて(株)小島製作所に改組

昭和32年【1957年】
建築衛生設備用排水トラップ類・マンホールふた類
の研究生産開始
昭和35年【1960年】
資本金300万円に増資。
愛知県丹羽郡扶桑町に鋳造工場建設

●NHKなどがテレビのカラー本放送開始

昭和36年【1961年】
資本金600万円に増資、扶桑工場竣工、鋳造開始

昭和39年【1964年】

●第18回オリンピック東京大会開催
昭和41年【1966年】
建設大臣官房官庁営繕部設備課(建設省本省)
の製品指定を受ける


昭和43年【1968年】
●日本初の超高層ビル、霞ヶ関ビル/147m・竣工

昭和44年【1969年】
総合社屋完成

●アポロ11号月面着陸
昭和46年【1971年】 
●日本で超高層ビル・建設ラッシュ始まる
京王プラザホテル/169m・竣工

昭和47年【1972年】 
通産省工業技術院委託事業に係わる搬送ユニット試作
キャッチジョイント(KJ7)商品化
昭和48年【1973年】
名古屋市港区油屋町に配送センターを開設
排水通気調和管継手(KJ8)商品化

昭和49年【1974年】
伸縮吸収継手(SJS)商品化
接合部変位運動試験装置完成

昭和52年【1977年】
コア排水システム性能実験タワー(初代7階建て)完成

昭和53年【1978年】

●新東京国際空港開港(成田空港)

昭和54年【1979年】
扶桑工場にチンメルマン造型ラインを設置
昭和56年【1981年】
掃兼ドレン(SOシリーズ)商品化

●スペースシャトル打ち上げ成功
昭和57年【1982年】
名古屋中小企業投資育成より投資を受け
資本金4500万円に増資
平成 2年【1990年】 
超高層用「HPジョイント」商品化
排水実験タワー改修(9階建て)

●日本人初宇宙へ

平成 3年【1991年】 
住・都公団100m排水実験タワーで
HPジョイントの性能試験実施

●東京都庁/243m・竣工
平成 4年【1992年】 
CI導入
「New KJ8」商品化

●日本人が始めてスペースシャトルに乗る

平成 5年【1993年】 
●皇太子殿下ご結婚
平成 6年【1994年】 
排水横主管中の流れについて、
名城大学松平研究室と共同研究開始

平成 7年【1995年】 
情報管理システムの社内LAN構築

●阪神大震災・神戸の超高層ビル・震度7に耐える

平成 8年【1996年】 
特許管理システムの社内LAN構築
愛知発明表彰 愛知発明賞受賞

平成11年【1999年】 
汚水・雑排水分流式専用継手
「KSTジョイント」商品化

●名古屋・JRセントラルタワーズ/245m・竣工
平成12年【2000年】 
中部地方発明表彰 奨励賞受賞、
ホームページアップロード/毎月2回技術情報更新

平成13年【2001年】 
「KSTジョイント2方向型」商品化
住・都公団他3社と「排水ヘッダー」を共同開発
維持管理対策等級3に応える排水管継手
「そうじ し〜な」商品化

平成14年【2002年】 
鉄建建設(株)と満空試験治具の共同研究着手
東京都中央区新川に「首都圏コアセンター」設置
ISO9001:2000改訂登録

平成15年【2003年】 
リフォーム用単管式継手DSTシリーズ
「とりかえ〜な」商品化
三井住友建設(株)と床スラブ貫通部の振動に関する
共同研究開始
平成16年【2004年】
●第28回オリンピックアテネ大会開催
●大リーグシーズン最多安打記録達成
平成17年【2005年】
HQジョイント商品化
中部地方発明表彰受賞
●愛知万博開催
●セントレア開港
 
平成18年【2006年】
FRP防水層用床排水トラップ商品化
生産効率アップのため、(株)長谷川鋳工所と協業化実現



集合住宅洗浄管システム提案
中部地方発明表彰受賞
「コンクリートスラブ上面接続用排水管継手」
●第20回オリンピック冬季競技大会開催
●ワールドカップドイツ大会開催
 
平成19年【2007年】
ステンレス製排水金具 価格革命80%OFF
更新等級3に応えるHQ125商品化
KOJIMA物流センター開設

 
一品一技時代
建物排水システムのシンプル化
排水トラップ、マンホール蓋、
キャッチジョイントKJ7

システム技術開発時代
建物排水システムのシンプル化
単管式コア排水システムKJ8誕生
中・高層建物対象
コアジョイントKJ8・脚部継手KJH
システム技術充実時代
超高層建物で使える排水システムの開発
大流量単管式排水システムHP誕生
(1990年)
超高層住宅・オフィス対象、
最大流量9.5l/s
HPジョイント
システム技術向上時代
KJ8のトータル性能アップ
コア排水システムNEW KJ8誕生(1992年)
高層・超高層住宅対象、最大流量6.5l/s
コアジョイントNEW KJ8
脚部継手KJLL ・脚部継手LJ
市場ニーズ重視・対応時代
新KJ8の小型化・低コスト化
コンパクト単管式排水継手CP誕生(1998年)
中・高層住宅対象、最大流量5.8l/s
市場ニーズ重視・対応時代
建築現場の省人化に応える排水継手
汚・雑排水分流式継手KST誕生(2001年)
15階以下の住宅、リフォーム対象、
最大流量3.5l/s
KSTジョイント2方向型
市場ニーズ重視・対応時代
狭小現場の難施工や短工期施工に応える排水継手
単菅式排水継手DST誕生(2003年)
中・高層住宅、排水立て管更新対象、
最大流量6.0l/s
リフォーム用単管式継手DSTシリーズ
 
市場ニーズ重視の対応時代
超高層に応えるコンパクト・高能力排水継手
二段口継手HQ誕生(2005年)
超高層住宅用、厚スラブ対応、
最大流量8.1l/s
超高層住宅用HQジョイントシリーズ
 

受賞歴
○平成8年度・平成9年度・平成10年度・平成11年度
愛知発明表彰 愛知発明賞受賞
○平成9年度
中部地方発明表彰 名古屋商工会議所会頭賞受賞
○平成10年度・平成12年度・平成14〜18年度
中部地方発明表彰 奨励賞受賞
○平成13年度・平成14年度・平成19年度
愛知発明表彰 発明奨励賞受賞

 
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