2008.08.31号
新築時のKJ・US工法、更新時のUS・両受けユニット工法によって、専有部の排水立て管を更新することができます。
更新の際は立て管を2分割して搬入・施工します。
註)両受けユニット工法(図は耐火二層管)は、DVLP+MDソケットでも可能です。
なお、プレカット管によって、現場で廃材を発生させないようにし、作業効率の向上を図ります。
下記の施工手順図をご参照下さい。
2008.05.31号 第200回記念号 更新 排水用立て管継手の清掃・点検・補修もできますは、こちら