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２００８．３．３１号
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KOJIMAのＣＯＲＥ８ョイントは�
Gとの接続にワンシッチパッキンを多く使用しています。その施工方法には、いくつかのチェックポイントがあります。
今回は、横枝管をＫＯチッキンに挿入する際のチェックポイントをまとぁましたので、施工の際の勘所としてご雑用下さい。
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8TD align="left" valign="top" height="330"> 手順① 管の切断
管の端面と軸線とが直角になるようにクランプして切断ｷる
＃バンドソー忠で切断
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手順② 管端の面取り
パッキンの巻き込み防止のために管端の内外面の面取りをする
"
管端の防食方法については、使用される管メーカー�ﾌ仕様に従って下�｢ |
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ご注意 |
挿入する管を切断、面取りする際には、必ず管を固定して下さい。また、切り粉
が目に入らないよう、必ず防塵メガネを着用して下さい。
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 埃等が付着したまま陥を挿入しないでください。
モルタルのｵｲ塵や、耐火二冽管の切り粉などが付着していると、管とパッキンの 間の摩擦が小さくなって管が抜けやすくのります。湿らせたウエス統で管表面と
� パッキン内面を必ずきれいに拭いてから挿入してくだすい。
 
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手順④ マーキンO線の記入
挿入寸法のマーキンギ線をマーク すか
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横枝�受�/口
呼び５０，６５，８０，１００
各最大呑込代：５８㎜ |
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手順⑤ 管の挿入
| ① |
面取りした�!枝管または便器接�1管をKOパッキ唐ﾌマクラ部に載せ そのまま水平に 継手受口のｲ線に沿って押し込み、管端が管止め部のスペーサに当たるまで挿入する。
完全ｉ挿入されていない場合は、漏水することがあります |
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| ②4/TD>
| マーキング線が継手受け口端面にあるぃとを確認する |
| ③ |
適正なこう配が確副されている事を確�する |
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管の外径寸法が、JIS規格で 定められた許容差から 外れている場合や管表面に 著しい段差や凹凸がある場合には、漏水 するおそれがあります。JIS規格に定めら
れた許容差内の管をご使用たださい。
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排水横枝管の差し口に予めマーキングした 最大呑込代５８㎜が確保された状態で接合完了 して下さいィ |
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