技術レポートタイトル

2007.8.15号
 便器洗浄水量を従来の13gから6g以下とした超節水便器が普及し始めています。少ない水量で汚物を流し、搬送させるために、それぞれ流し方に工夫を凝らしています。そのため瞬時排水流量や器具平均排水流量が従来品に比べ大きくなっています。超節水便器以前の一般的便器では、CPジョイント(胴径:150mm)の対向する位置に便器と雑排水が接続されていても、床排水便器(S型)であれば、対向する横枝管に汚水が流入することは概ねありませんでした。
 しかし超節水便器では例えば下記の場合、流入することが分かりました。今回はタンク式超節水便器で確認実験を行いましたので、その結果の一部を報告します。

実験配管&結果 対向する横枝管に汚水が流入した

●ストレート配管
  
ロータンク式
3m ストレート配管
ISDN
(847KB)
ブロードバンド
(2.5MB)
●1曲がり配管
ロータンク式
2m×1m 1曲がり配管
ISDN
(552KB)
ブロードバンド
(1.4MB)
●2曲がり配管
ロータンク式
1m×1m×1m 2曲がり配管
ISDN
(727KB)
ブロードバンド
(1.8MB)
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